
"Hi Honey.."
こんにちは!XL EducationのYonです。いつも以心伝語のコーナーでは文化の違いに焦点を当てて書くようにしていますが文化の違いといってもその場面によってい ろいろですよね?違う国から来ているクラスメートたちとの交流、アルバイト先での上司と部下のあり方、ビジネス上で交渉する場面などなど、いろいろなとこ ろで私たちは文化の違いを発見します。しかし最も複雑なのがカップル間のRelationship (交際関係) の場面ではないでしょうか。同じ言葉を話し て同じ文化に育っているカップルであっても誤解が生じるのですから、それこそ異文化カップルなら思いつかないいろんな問題が生じることと思います。という ことで今回はRelationshipの中からのトピックです。
日本人のボーイフレンドを持つオージーの友人から、英語で彼を呼ぶときの"Darling" "Baby" "Sweetheart"に値する日本語を教えてっ!と質問されたことがあります。返答に困ってい る私をみて、「日本人のカップルは好きな相手を呼ぶときに他の人と同じように名前でしか呼ばな いの?」と言われ、絶句したことを覚えています。親しい間柄で呼ぶ愛称はPet Namesと呼ばれ、代表的な"Darling" "Baby" "Sweetheart"以外にも数多くあります。Honey, Hon (Honeyの短縮形), Sugar, Peach, Pumpkin, Cupcake, Cookieなどなど、なんだかケーキ作りの材料か何かを羅列しているよう ですが、すべてPet Namesなんですよ! ひときわ甘~いケーキのように相手がSweetでたまらな いのでしょうね。
Pet Namesは女性側からも男性側からも両方使えますが、個人的には男性が女性を呼ぶパターン の方が多いような気がします。男性の方が人前で"Sweetheart"と呼ばれるのに少し抵抗があるの でしょうか。"Darling" "Baby" "Sweetheart"に関して言えば親が子供に対して使ったり、また見知ら ぬ人に対しても親しげに"Darling"と使われることもあります。ちなみにWebの情報で、年代別よく 使われるPet Namesという統計がありました。Darlingは60歳以上のカップルに、Babeは40-60代の カップルに、Honは20-40代のカップルの間で最も使われるそうです。若い世代にはPet Namesまでも短縮形がCoolとして受け入れられているようです。
結構くすぐったいのですが、異文化カップルでも同文化出身のカップルでも、"Hi, honey"なんて 甘い呼びかけが、いろいろな生じた誤解を甘~くとろけさせるための良い潤滑剤になっているの ではないでしょうか。さっそく皆さんの甘い相手にも効果度を試してみてください!二人の関係 がより一層"Sweet"になるかもしれませんよ。
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